みなさまこんにちは。
IOBスクール生でオ街住人の山本淳平と申します。

9月26日(月)から10月2日(日)にかけて開催される
オ街オーガニックマルシェでは、
高知県産手作り竹炭を販売します。

竹炭を作り始めたきっかけは、
竹炭を作ること自体が二酸化炭素排出量の削減につながると気づいたからです。
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枯れた竹そのままの状態よりも、
竹炭の状態の方が風化や分解に強いため、
竹に取り込まれた炭素が二酸化炭素に戻る時間を遅らせることができます。
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枯れた竹と竹炭の分解速度.gif 2.36 MB
荒れた竹林を放置したままの状態よりも、
竹炭に加工する方が二酸化炭素の排出を減らせるだけでなく、
新しく成長するタケノコに栄養が行き渡るようにして
竹林全体の二酸化炭素吸収をさらに促すことができます。


こうして作られた竹炭には様々な使い道があります。
代用的な用途を3つ紹介します。

(1)土壌改良剤
竹炭は燃焼時に水分などが気体となって抜け出た隙間がたくさんあり、
畑の土に竹炭を埋めた場合、この隙間に微生物が住み着きます。
竹炭づくり7.PNG 192 KB
ここを拠点に微生物が増殖することで、
植物に有用な効果をもたらします。
上記の破片と粉状、どちらも使用できます。

私の実家の畑で竹炭を農地施用した時の写真です。
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2021-11 竹炭投入後の畑2.JPG 73.07 KB
野菜が成長した後は、こんな風になっています。

2022-2 竹炭投入後の畑4.jpg 89 KB

このときは竹炭を8kg投与しました。
1つの畝に50cm×4mくらいの幅でまいています。
農地への施用目安は、1平方メートルあたり1kg程度です。


(2)消臭剤、湿気取り
竹炭の隙間ににおいの元となる微粒子や水分が付着することで、
トイレや靴箱の消臭剤としても使用することができます。
こちらは破片の形のものの方が使い勝手はよいです。

私の会社のトイレでは、消臭剤の代わりに竹炭をおいています。

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長期間設置していると効果が落ちてくるので、
1か月に1度天日干しすると効果を回復させることができます。
そうすることで、最大で3か月ほど効果を継続させられます。


(3)燃料
竹自体は緻密な繊維の集まりなので火は付きにくいですが、
竹炭となった状態では容易に着火します。
バーベキューに用いるなら、破片状のものがよいと思われます。

この写真は、飯ごうでご飯を炊いているところです。
燃料の一部に竹炭を用いています。

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この他にも、生活用水を浄化したり、
飲料水をアルカリイオン水化したりする効果があります。


さて、気になる販売価格については以下の通りです。
破片の竹炭
200g    400円(送料込み    クリックポストで送付)
1kg    2,000円(送料込み    宅配便60サイズで送付)
2kg    4,000円(送料込み    宅配便80サイズで送付)

粉状の竹炭
400g    400円(送料込み    クリックポストで送付)
2kg    2,000円(送料込み    宅配便60サイズで送付)
4kg    4,000円(送料込み    宅配便80サイズで送付)

上記以外の数量をご希望の方は、下記のフォームに記載をお願いします。

・申し込みはこちらからお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScVPLCtZ1TpaSdP554wDtMLTWriylMktHpKv7VcoVseysml6Q/viewform